1.9.04

ソフトバンク、固定電話参入

ソフトバンクは今年12月、NTT東西地域会社より月額基本料金が約1?2割安い固定電話サービスを開始する。7月に買収した日本テレコムの回線網を活用し、企業向けも含めて3年後に約1000万件の契約獲得を目指す。KDDIも追随を検討しており、NTTの牙城である固定電話の切り崩しを狙う動きが加速してきた。ソフトバンクは新サービスの展開にあたって各家庭と電話局とを結ぶ加入者回線をNTTから借りるが、NTTの交換機や中継回線は使わない。全国のNTTの電話局内に自前の通信設備を設置し、日本テレコムの設備も活用する。新たな設備投資は1000億円強とみられる。
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